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Windows Server 2003延命ソリューション

 

Windows Server 2003の延長サポート終了が目前に迫っているものの、2014年末時点で推定21万台のWindows Server 2003システムが稼働しており、そのうち、2割強はサポート終了後もそのまま使い続けるものと予想されています。注①

中央システムでは、OSだけでなく、サーバ等のハードウェア機器の手当も包含したWindows Server 2003システムをトータルで延命できるソリューションを提供いたします。

 

注① IDC Japan調べ:2014/12/4「国内Windows Server 2003サポート終了対応に関する調査結果を発表」

サービス紹介

「Windows Server 2003延命ソリューション」は大きく以下の2つのレイヤから構成されます。

 

(1)ハードウェアのメーカー保守終了に対するサービス
(2)OS脆弱性への保護サービス

ハードウェアのメーカー保守終了に対するサービス

OS脆弱性への保護サービス

上記2つのレイヤに対するソリューションをワンストップで提供し、お客様はハードウェア(サーバ)/ソフトウェア(OS)の延命を別々に手当することなく、中央システムが一括して問題解決にあたります。

ハードウェアのメーカー保守終了に対するサービス

サーバをはじめとするハードウェア機器のメーカー保守終了対応には、以下の2つのサービスを提供します。お客様は、自社の環境や投資戦略にあわせて選択することができます。

① 保守延命サービス

サーバ等のハードウェア機器のメーカー保守終了により、保守サポートを受けられなくなった場合、中央システムがメーカーに代わり「第三者保守」としてメーカーと同等のハードウェア保守を提供します。中央システムは当該機器の保守部品を調達し、ハードウェアの障害発生時にはオンサイトでエンジニアがパーツの交換を実施します。

Multi Platform Hardware Maintenance Service(MPHMS)

② P2V変換サービス

Windows Server 2003を最新のサーバで稼働させるためのサービスです。物理環境で稼働するWindows Server 2003システムをVMwareやHyper-V上で動作できるよう、システムを物理環境から仮想環境へ変換するサービスを提供します。
また、新しい環境で稼働するサーバの調達や仮想環境のインフラ構築も提供します。これにより、最新のサーバでも仮想環境を介してWindows Server 2003システムが稼働できると共に、複数のWindows Server 2003システムを単一のサーバに集約することも可能です。

VMware ESX、Microsoft Hyper-VなどへP2V移行を検討中のお客様に対し、移行ツールを使用して移行計画策定、移行作業実施、動作確認支援までを提供します。

【特徴】
○システム要件検証(メモリ、ディスク)、ハードウェアテスト、OSおよびソフトウェアテスト、非互換アプリケーション検出等を実施、移行作業中の手戻りやリスクを限りなく最小にできるようにします。

フロー
OS脆弱性への保護サービス

Windows Server 2003の延長サポートが終了することで、以降はOSのセキュリティホールが発見されてもマイクロソフト社からの修正パッチは提供されません。中央システムでは、以下の2つのサービスを提供し、お客様がシステム環境に合わせて、いずれかを適用することで、サポート終了以降も安全にシステム稼働できる環境を構築します。

① ホワイトリストによる保護

対象サーバに「McAfee Application Control」を適用します。「McAfee Application Control」は、現状動作するプログラムやサービスを解析し、信頼できる“ホワイトリスト”を作成することで、その“ホワイトリスト”に登録されていないプログラムやサービスを、たとえストレージなどの記憶域に書かれても実行できないように阻止するものです。これによりゼロディ攻撃からもシステムを防御します。

ホワイトリストによる保護
ホワイトリストによる保護

② ブラックリストによる保護

対象サーバに「Trend Micro Deep Security as a Service」を適用します。Trend Micro Deep Security as a Serviceは、トレンドマイクロ社より提供されるサーバ向けクラウド型セキュリティサービスです。トレンドマイクロ社が提供するブラックリストに該当した攻撃があった場合、システムを防御するものです。またOSの脆弱性が発見された場合は仮想パッチを提供し、システムを攻撃リスクから守ります。中央システムでは当サービスをクラウド型で提供し、お客様側での運用管理を簡略することでWindows Server 2003を使い続けられるよう支援します。

ブラックリストによる保護

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